日帰りセッション

先日、関西のプロがトレーニング(日帰り)を受けに来てくれました(^^)

悩みは「足の使い方」ということでとりあえず動画撮影。

リリースB
〈右膝が・・・〉

このタイプの主なデメリットは2つあります!

・右脚のエネルギーが体幹に入ってこない
・右腰が前に出てくるので右のふところが作れない(スイングの軌道作りに影響)

今回は日帰りなのでプランはこんな感じです。

①スクリーニング(評価)
②メニュー作成(覚えきれないのでとりあえず5~6種目くらい)
※骨盤、股関節、足裏、足関節
③トレーニングの練習
④宿題ビデオ撮影

全画面キャプチャ 20140718 230525.bmp

あとは宿題を自宅で継続して・・・なのですが。
セッション終盤にポジションやタイミングが合ってきた(結構まれです)ため、終了後に再度スイングを撮影してみました。

Before→Afterアドレス

※矢印はももの向きを表しています。回そうとするイメージではありません。

〈Before〉
アドレスB2

右の大腿部が内旋しているにも関わらず、外側アーチに重心があります。
もともとのアライメントに特徴があるため、スッと構えるとこの形だと思います。

〈After〉
アドレスA

ももの向きをほんの少し外旋方向にしてもらいました。
下腿部との相性が良くなり右脚の雰囲気が少し変わりました!
ゴルフは構えでいろいろ工夫できるところがいいですね(^^)

Before→Afterトップから切り返し

〈Befroe〉
トップB

トップではアドレスの右脚のアライメントがそのまま出ます。

ダウン1B

切り返し直後は股関節が内旋したまま固まってしまうため、大腿部と骨盤が一緒に動き出します。

〈After〉
トップA

トップでは股関節がやや外旋位で外側アーチとの相性が良くなります。

ダウン1A

切り返し直後は大腿部と骨盤が切り離されていきます。

Before→Afterダウン

〈Befroe〉
ダウン2B

右脚のエネルギーは膝を介して矢印方向へ抜けています。
インパクトを迎える前に下半身のエネルギーは残り僅か・・・

〈After〉
ダウン2A

このポジションであれば、右脚のエネルギーは体幹左サイドに入ってきます。
私の経験則ですが「もとのスイング」「1回のセッション」で考えるとかなり運動勘があると思います!

リリースB

リリースA

先頭の写真と比べて結果的に膝の感覚が少し保たれています。
右脚の大腿部と下腿部のアライメントが良くなれば、まだまだエネルギー効率は上がります。

形で考えない

この作業の一番のポイントは「右脚のエネルギーをどうやって体幹左サイドへ流していくか」というところです。

「べた足意識」や「右ひざをキープ」でも同じような形に辿り着くかもしれませんが、動きの流れの中で「ここを動かさない」と意識することは「動きの流れをきる」リスクがあります。

さらに意識が過剰になって固定というイメージに変わると、動き全体の質は大きく落ちてしまいます。

エネルギーの流れを意識しながら積極的に動いていった方が、本質的にいい形におさまり、かつ躍動感のあるスイングに辿り着けると思います。

ゴルフは形の情報が多いため特に注意が必要ですね。

リッキーファウラーです。

新しい方のスイングですが、前のスイングもこのコマの雰囲気はほぼ同じでした。

ricky2

〈股関節やや外旋の外側アーチ捉え〉

ricky

〈右脚から左腹斜のラインが理想的!〉

Sプロ、わざわざ遠いところありがとうございました(^^)

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