インパクトスナップ

DSCF0187
〈インパクトスナップ〉

今回はゴルフ練習器具のお話です。

私はトレーナーなので、ほとんどの時間はトレーニングルームで選手やお客様と過ごしています。

そんな中でフィジカルトレーニングとゴルフスイングを繋げるツールの一つとしてとしてこの「インパクトスナップ」を使っています。

「エネルギーを伝えられるかどうか」が一番重要

体のコンディションを仕上げたゴルファーが「スイング技術そのものが未熟」であったり、また「スイングに対する技術的な解釈が間違っている」場合どうなると思いますか?

トレーニングルームでは効果や成長を感じていても、肝心のゴルフで成果をあまり感じられないというオチが待っています。(経験済みなので本当です)

実はみなさんもこれを裏付けるような現象を目にしてると思います。

それは野球の始球式で他競技のトップアスリートが登場する場面です。

フォームも気になるところですが、それよりも全く力の伝わっていない弱々しいボールに驚いた経験はありませんか?

身体能力は一流です。

2012070515020292c

〈香川選手〉

imageCAYCUZV2

〈松坂選手〉

「野球選手じゃないから当然」

・・・とその通りなんですが、もっと具体的に言うと「ボールにエネルギーを伝える技術的な部分を体が知らない」ことが主要因です。

つまりボールにエネルギーが辿り着くまでにとにかく逃がしまくっているわけです。

野球でもサッカーでもゴルフでも、ボールにエネルギーを伝えるコツを知らない場合「エネルギーロスは避けられない」というのが現実で、エネルギーロスを補おうとする反応の一つが「力み」ではないでしょうか。

野球熟練者のキャッチボールはエネルギーを逃がさずにしっかりボールに伝える技術があるので力みが無く、素人目にも経験者とわかります。

ボールにエネルギーを効率良く伝える術を体が知らないと、体幹が強くても下半身が強靭でも、肩の開きが早くなったり、膝が割れたりする事は大いにあり得るということです。

肘先の使い方をマスターしよう

前置きが長くなりました。

「インパクトスナップ」の話です。

これはゴルフスイングにおけるエネルギー伝達の最終局面「肘から先の動き」を介助するトレーニングツールです。※肩関節外旋保持や前腕軸など細かい動きも自然に介助

インパクトスナップはトレーニングで開発した身体要素を「ボールに伝えるところまで落とし込みたい」というニーズを実現できるツールだと思っています。

このツールの面白いのは二つの方向性でエネルギーの伝達感、解放感を身につけられるところです。

①下肢体幹でエネルギーを作り出してそれをもれなく肘先でもらうパターン

②肘先でエネルギーを出しにいってそれに下肢体幹のエネルギーを乗せていくパターン

です。

そしてインパクトスナップを使って「下肢、体幹、上肢末端を繋げていく作業」はかなりやり込み要素が高いのでコストパフォーマンス(12600円)も悪くないと思います。

全画面キャプチャ 20150313 211020.bmp
〈人間の前腕回内運動のポテンシャルの高さを実感できる!〉

私自身も1年以上やっていますが、だいぶスイングの雰囲気が変わりました。

全画面キャプチャ 20150314 10119.bmp全画面キャプチャ 20150314 10125.bmp全画面キャプチャ 20150314 10130.bmp
〈Before〉

全画面キャプチャ 20150314 05819.bmp全画面キャプチャ 20150313 221343.bmp全画面キャプチャ 20150314 05826.bmp
〈After〉

数年前に海外でこのインパクトスナップを発掘してきたのは東京ゴルフスタジオの森守洋プロです。※見つけた瞬間即交渉だったそうです

インパクトスナップの使い方は森さんに直に教わりました。

ゴルフ嗅覚がもの凄い人です!

入手先はこちら→http://tokyo-gs.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。


5 + = 十三